今使用しているバルドをリシャフトしました。

ソール面前後に合計30gのタングステンスクリューを装着、さらにヘッド内部に40gのインナーウェイトを加重させることで、低重心化を図りボールの上がりやすさと、捉まりやすさを向上させています。

コースで試打していただきこの組み合わせになりました。
長さ：４３インチ　バランス：Ｄ３　総重量：３３７ｇ　振動数：２６４ＣＰＭ

ＴＲＰＸから２作目のヘッドが発売しました。

フェース角はオープン１°重心距離は約40mmと競技者、パワーヒッターが嫌う左への不安を一掃。 前作より形状を引き締め、洋ナシ型にすることで小さな投影面積を演出。メリハリのあるシェイプはアドレス時における安心感と理想の弾道をイメージできる心強さを与えます。浅めの重心深度はインパクト時におけるヘッドの後方への垂れを軽減。ヘッドの直進性を高め、パワーを無駄なくボールに伝えます。また、パワーヒッターが叩けるためにバルジとロールを最適化し、スピン量とスピン軸を安定させることでボール初速を上げ、伸びのある強弾道を実現しています。
こちらは試打に使います。シャフトはＸａｎａｄｕを入れました。90ｔフルレングス使用。 超高弾性カーボンの特性を100％発揮する為
マンドレルの設計から見直し。 シャフト重量を60ｇ以下にすることで更にキレの良さを引き出し、トップからフィニッシュまで一気にヘッドを送り込むことでボール初速を大幅にアップ。経験したことのない程のボール初速でビッグキャリーを実現し、またインパクトの手応えすら感じさせない振りぬきは、今までに見たことのない強弾道を生み出します。

２週間前に試打していただき、まちに待ったドライバー。今まで使用していたＴＲＰＸ　Ｘライン（Ｓ）

スペック
長さ：４５．２５インチ　バランス：Ｄ３　総重量：３１０ｇ　振動数：２８０ＣＰＭ

ＦＷが苦手で、球が上がる前に失速してしまい飛距離も出なかった為、今一番お勧めしているＪＢＥＡＭ　ＴＦ－ＦＷをお客様に試打していただき、この１本に決まりました。

シャフトは、ドライバーと同じで人気のクロカゲＸＭ。
このシャフトは、XMシリーズはスムーズにシャフト全体がしなり、打ち出しの高さとつかまりの良さを加えたシャフトになっています。