知り合いと、群馬県にあるミニボックスゴルフに計測しに行ってきました。

ここのお店には、レーダー式弾道追尾システム「トラックマン」があり、より正確な飛距離、弾道が分かります。
今年の日本オープンの１８番でも使用されてました。

計測は、１ＷからＰＷまでを３球ずつ打ち平均をとります。（だいたい２０分ぐらいで打ちます。）

この画像のショットは完璧ですね。画像の上半分は弾道の高さをだし、下半分が方向をだしています。計測終了後に公認フィッターからアドバイスをいただき今後の課題が見つかります。

次はパターの計測です。 フェースアングル　（アドレスの時とインパクト）、 インパクト前後の軌道、 軌道とフェースローテーション、 シャフトの角度
(表示数値にリアルロフトを足すとインパクト時のロフト）、打点、ヘッドスピード、ストロークテンポなどが計測できます。

その他いろいろなキャメロングッツがあり、ついつい衝動買いしてしまいましたです。